我慢

学校へ今日はちゃんと行きました。

急にあったかくなったので。
着る服が無く。
そこら辺のものを着ていったら、
みんなに
「どうしたの？」
「どっかいくの？」
とか言われるし。

や。
洋服が無かっただけなのよー。

その洋服に合わせてマニキュアとか塗ってみただけなのよー。

というわけで深い意味はないのでした。


そしてバイトの面接。
キャバクラのね。

どきどきでしたが。
なんだかちゃんとしたお店っぽく。
2人の男の人と話しましたが、
迎えに来てくれた人の方が優しそう。
しかしこの世界に居る人はどうかしら。

優しいのかな。
どきどきでしたよー。
採用されるのかしら。
どちらでもよい今日この頃。


そして帰ってきてtさんと電話したです。
5日にみんなで飲みにイコー。
っていう話があるんですが。

7日からtさんと鳥取に行こうか。
という話になっててね。
だからお金使いたくないなあ。って。

それよりまず。
お金がないんだけれどもよ。
これはやはり親？
うー、嫌だなあ。


親とキャバクラしようかなー。
って話をしたら大反対された・・・。

我慢が足りないって言われました。


うーん。
どうかなー。
あたしは沢山我慢してきたつもりですけど。
親はやはり言うことの聞く。
いい子なあたしが好きなのかしらね。


あたしの好きなようにやってもいいじゃんよ。
親は今まで我慢ばっかりしてたから。
あたしにもっとたくさんの我慢を要求するのかしらね。


むう。
やはり内緒でキャバクラで働こうかしら・・・。